カリキュラム

※カリキュラムは変更になる場合があります。

 

  • 1年次(第1・2セメスター) 地域経営学の基礎を広くわかりやすく学びます。
  • 2年次(第3・4セメスター) 実践を通した専門的な学習が入ってきます。
  • 3年次(第5・6セメスター) 進路決定の準備と卒業研究への取り組みが始まります。
  • 4年次(第7・8セメスター) 進路を決定し、卒業研究を仕上げます。 

 

※令和5年度教育課程表より

 

リベラルアーツ 

「幅広く深い教養及び総合的な判断力を培い、豊かな人間性を涵養する」ために、総合的な思考力・判断力・問題解決能力を養うことを目的として専門教育科目と併行して主として1年次・2年次に学修します。 

 

導入教育

宗教学 、キリスト教概論、地域文化論、基礎演習、プレゼンテーション、情報処理基礎、日本語リテラシー、日本語表現リテラシー

 

外国語を学ぶ領域 

英語(Ⅰ・Ⅱ)、英語コミュニケーション、英語(TOEIC)(Ⅰ・Ⅱ)、ドイツ語、ドイツ語コミュニケーション

 

人としてのあり方を学ぶ領域

哲学、芸術論、デザイン論、心の科学、行動の科学

 

社会のあり方を学ぶ領域

歴史学、日本国憲法、政治学、社会学、国際関係論、海外事情

 

自然と科学を学ぶ領域

自然科学概論、数学、スポーツの科学

 

専門教育科目 

キャリア教育

キャリアデザイン(Ⅰ~Ⅷ)

 

学部必修

経営学、経済学入門、法学概論、簿記原理Ⅰ、会計学原理、コンピュータサイエンス、研究演習(Ⅰ~Ⅵ) 

 

基幹科目/地域経営領域

経営史、金融入門、人的資源管理、地域経営論、日本経済論、民法Ⅰ、市民社会論

 

基幹科目/情報・会計領域

簿記原理Ⅱ、中級簿記、工業簿記、財務諸表論、インターネット、統計学、統計演習

 

選択科目/地域経営領域

経営管理論、経営戦略論、経営情報論、経営科学、中小企業・ベンチャー企業論、金融経済論、保険論、労働問題、地域イノベーション・マネジメント、マーケティング論、地域マーケティング、消費者行動論、地域産業論、農業概論、農業経済学、農業経営学、食料経済学、水産経済論、流通経済論、地域活性化システム論、ミクロ経済学、公共経済学、マクロ経済学、経済政策論、財政学、地方財政論、民法Ⅱ、商事法、行政法、地域社会論

 

選択科目/情報・会計領域

原価計算論、上級簿記、管理会計論、監査論、税務会計論、経営分析論、公会計論、情報社会論、データベース設計、データベース実習、情報システム設計、情報システム開発、プログラミング、アプリケーション開発実習(Ⅰ・Ⅱ)、デザイン、デザイン実習、マルチメディアシステム論、グラフィックス、情報と職業、職業指導

 

共通選択科目

専門英語、インターンシップ、地域経営学特殊講義(Ⅰ~Ⅲ)

 

令和5年度開講しない科目

  監査論、税務会計論、歴史学

 

 

教職課程 

卒業に必要な科目の単位数を修得し、かつ教職に関する科目及び免許状授与の資格を得るために必要な科目の単位を修得することによって、卒業と同時に教員免許状が取得できます。

 

<取得できる免許状の種類>
高等学校教諭一種免許状(商業)、高等学校教諭一種免許状(情報) 

 

教職に関する科目 

教育原理、教職概論、教育行政、教育心理学、特別支援の理解、教育課程論、総合的な学習の時間の指導法、特別活動論、教育方法論(ICT活用含む)※1、生徒指導論、教育相談、進路指導論、教育実習A、教職実践演習(中高)、商業科教育法(A・B)、情報科教育法(A・B)

     ※1 令和4年度以前入学生:教育方法論

 

 

講義概要

 

履修系統図

 

※各科目の特長および目標等は、「講義シラバス」でご覧いただけます。

 

教員免許取得までの流れ~実践編~

 

  1年次 2年次 3年次 4年次
高等学校教諭一種
商業
情報
教職課程履修届   教育実習先決定 教育実習事前指導
 ↓
教育実習
 ↓
教育実習事後指導

 

※教職課程履修者は履修初年度に別途履修料を納入しなければなりません。

 

 

 

   

   

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