簗場 理利子
2024年04月01日現在
| 氏名 | 簗場 理利子（ヤナバ リリコ／Yanaba Ririko） |
| 所属／職位 | 八戸学院大学 健康医療学部 看護学科／准教授 |
| 最終学歴／学位 | 弘前大学弘前医療技術短期大学部 専攻科助産学専攻 |
| 主な経歴 |
1984年4月 十和田市立中央病院入職 2008年4月 十和田市立中央病院副看護局長 2016年4月 十和田市立中央病院看護局長 2007年4月～2012年3月 十和田市立中央病院医療安全対策室次長 2023年4月 八戸学院大学健康医療学部看護学科准教授 |
| 主な所属学会 |
日本看護管理学会 日本医療マネジメント学会 日本医療・病院管理学会 |
| 連絡先 | TEL：0178-38-7700（大学：総合実習館） FAX：0178-38-7701（大学：総合実習館） E-mail ririko-yanaba@hachinohe-u.ac.jp |
| 専門分野 | 統合看護論・医療安全論 |
| 研究テーマ |
青森県の病院における看護師の受援体制の現状 専門職のキャリア形成、ヘルスケアシステムと看護管理者の役割 |
| 担当科目 | 統合看護論・医療安全論・へき地看護活動論・統合看護実習・看護卒業研究 |
主な研究業績
| 区分 | 著書、学術論文等の名称 | 単/共 | 発行･発表年月 | 発行所、発表雑誌･学会等 |
| 学術論文 | COVID-19院内感染リスク低減のための看護配置人数算出の試み | 共 | 2022年7月 |
日本医療マネジメント学会 |
主な社会活動
| 項目 | 期間 |
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日本医療マネジメント学会青森地方会理事 |
2008～2010年・2016～2022年 |
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岩手県北周産期セミナーシンポジスト |
2008年・2012年 |
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日本看護協会認定看護管理者 |
2009年6月～現在に至る |
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青森県看護協会医療安全文化推進大会シンポジスト |
2010年10月 |
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青森県看護協会認定看護管理者ファーストレベル教育運営委員会委員 |
2011年～2015年 |
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青森県立保健大学認定看護管理者セカンドレベル研修講師「看護組織論」 |
2011年・2012年 |
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青森県看護協会認定看護管理者ファーストレベル教育運営委員会委員長 |
2013年～2015年 |
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青森県看護協会認定看護管理者ファーストレベル研修修了審査会委員 |
2013年～2015年 |
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青森県看護協会認定看護管理者ファーストレベル研修講師「看護専門職論」 |
2014年～2018年 |
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あおもり認定看護管理者会役員 |
2014年～2019年 |
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日本病院学会座長 |
2016年6月 |
| 青森中央学院大学別科助産専攻「助産管理」ゲストティーチャー |
2018年～2022年 |
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日本看護協会認定看護師制度再構築に関する説明会シンポジスト |
2018年12月 |
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日本看護協会新たな認定看護師制度に関する説明会シンポジスト |
2019年5月 |
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十和田市ふるさと出前きらめき講座講演 「患者・家族に一番身近な看護師の活動を知る より質の高い看護を提供するために」 |
2019年11月 |
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青森県看護協会認定看護管理者教育課程教育運営委員会委員 |
2019年～現在に至る |
| あおもり認定看護管理者会会長 | 2020年～現在に至る |
| 青森県立保健大学認定看護管理者セカンドレベル研修講師「人材管理Ⅱ」 | 2020年～2021年 |
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岩手県看護協会看護研修会講師「特定認定看護師の活用」 |
2020年1月 |
| 新潟県看護協会看護管理者研修会講師「特定認定看護師への支援と活用」 |
2021年8月 |
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日本看護協会受託事業青森県看護協会地域の医療提供体制確保のための看護職員の派遣調整事業講師 |
2021年2月 |
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青森県看護協会受援体制検討会講師「看護職員派遣の受援体制整備」 |
2021年11月 |
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青森県看護協会事業報告会講師「上十三看護管理者ネットワーク構築」 |
2023年2月 |
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三戸中央病院経営改善推進委員会委員 |
2023年11月～現在に至る |
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八戸学院出前講義（八戸北高等学校）「医療従事者の適正・心構え」 |
2024年3月 |
自己紹介
昨年度より、出身地であります八戸市で教育に携わることができて、とても嬉しく思っています。長い病院勤務での経験を上手に活用し、学びの理解を深められるよう大学教育に貢献したいと考えております。若さあふれる学生さんに負けないよう頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
