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大学機関別認証評価
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八戸学院大学では、公益財団法人日本高等教育評価機構による、平成29年度 大学機関別認証評価を受け、平成30年3月6日付で「日本高等教育評価機構が定める大学評価基準に適合している」と認定されました。
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【評価資料】平成29年度 大学機関別認証評価 自己点検評価書・本編
- 学長あいさつ、目次
- Ⅰ 建学の精神・大学の基本理念、使命・目的、大学の個性・特色等
- Ⅱ 沿革と現況
- Ⅲ 評価機構が定める基準に基づく自己評価
基準1 使命・目的等 | |
基準2 学修と教授 | |
基準3 経営・管理と財務 | |
基準4 自己点検・評価 |
- Ⅳ 大学が使命・目的に基づいて独自に設定した基準による自己評価
基準A 地域社会への貢献 - Ⅴ エビデンス集一覧
エビデンス集(データ編)一覧
エビデンス集(資料編)一覧
自己点検評価書
令和3年度 自己点検評価書
- 学長あいさつ
- 目次
- Ⅰ建学の精神・大学の基本理念、使命・目的、大学の個性・特色等
- Ⅱ 沿革と現況
- Ⅲ 評価機構が定める基準に基づく自己評価
基準1 使命・目的等 | |
基準2 学生 | |
基準3 教育課程 | |
基準4 教員・職員 | |
基準5 経営・管理と財務 | |
基準6 内部質保証 |
- Ⅳ 大学が独自に設定した基準による自己評価
基準A 地域貢献 - Ⅴ 特記事項
- Ⅵ エビデンス集一覧
研究倫理委員会
規程・運営細則
委員一覧(令和3年度)
- 委 員 長/奈良 卓(八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科)
- 副委員長/熊谷 晶子(八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科)
- 委員/鶴見浩一郎(八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科)
- 委員/千葉 啓子(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/髙橋 正知(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/小出るみ子(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/野口 和也(八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科)
- 委員/柾谷 伸夫(学外委員)
- 事務局/学務課
審査概要(令和3年度)
第1回委員会
令和3年6月28日(月):申請7件(承認7件)
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 准教授 山 本 雄 大『味の好みとパーソナリティの関連について』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 准教授 山 本 雄 大『いじめ被害者に対するネガティブ認知の緩和』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 助教 米 田 政 葉『青森県内のひきこもりの実態把握及びひきこもり支援方法構築に向けた検討』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 准教授 木 村 緑『職場におけるワーク・エンゲージメント向上につながる簡易型集団認知行動療法の検討』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 講師 坂 本 弘 子『乳がんに対する看護大学生の知識と自己検診行動の実態』
- 八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科 講師 本 吉 好『就学前施設の体力・運動能力および身体活動量の実態の把握』
- 八戸学院大学短期大学部 介護福祉学科 助教 岩 舘 亜沙美『介護福祉施設に勤務する介護職員の勤務状況に関する調査研究』
委員一覧(令和2年度)
- 委 員 長/奈良 卓(八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科)
- 副委員長/熊谷 晶子(八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科)
- 委員/髙橋 正知(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/千葉 啓子(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/澤井 睦美(八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科)
- 委員/横田 将志(八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科)
- 委員/溝江 弓恵(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/柾谷 伸夫(学外委員)
- 事務局/学務課
審査概要(令和2年度)
第1回委員会
令和2年7月3日(金):申請6件(承認4件、条件付承認2件)
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 講師 狩 野 俊 介
『精神障害者の地域生活支援におけるクライシス・プランの実践事例に関する調査』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 講師 綿 谷 貴 志
『ソフトボール投手の走り投げに関するバイオメカニクス的研究』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 助教 古 舘 美喜子
『PDCAサイクルに基づいた若年生活習慣病予防健診における保健師活動の評価と検証
~若年生活習慣病予防健診における保健指導の現状評価とその検証~』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 准教授 木 村 緑
『看護師の認知的特徴と抑うつ感・怒り感情の関連』
- 八戸学院大学・八戸学院大学短期大学部 地域連携研究センター 准教授 楊 麗 栄
『地方における留学生の誘致戦略に関する研究』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 教授 吉 田 守 実
『地域福祉活動の現状に関するアンケート調査』
第2回委員会
令和2年11月6日(金):申請12件(承認7件、条件付承認5件)
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 准教授 渡 邉 陵 由『運動と睡眠及び実行機能が学業成績とキャリア形成能力へ及ぼす経年的研究』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 准教授 金 地 美知彦『フォールスメモリに対する部分手掛かり効果に関する研究』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 講師 狩 野 俊 介『児童自立支援施設における自立支援のための内省プログラムの有用性と課題』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 講師 狩 野 俊 介『スクールソーシャルワーカーの実践内容と活動形態に関する実態調査』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 講師 狩 野 俊 介『精神保健医療福祉専門職におけるクライシス・プランの作成と活用に関する認識調査』
- 八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科 講師 有 光 琢 磨『筋発揮張力維持法を用いた筋力トレーニングの効果』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 教授 壬 生 寿 子『COVID-19の影響により実施した在宅看護学内実習の評価と今後の課題』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 教授 川 野 恵智子『A圏域看護師の摂食嚥下障害への取り組みに関する実態調査』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 准教授 西 村 美 八『精神障害者の社会的健康の獲得に向けた生活及び就労継続に関する現状と支援体制の検討―精神障害者の地域生活と就労への思いと現状―』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 講師 久 保 宣 子『基礎看護技術演習のリフレクションからみる学生の学び―テキストマイニングによる分析―』
- 八戸学院大学 健康医療学部看護学科 助教 古 舘 美喜子『PDCAサイクルに基づいた若年生活習慣病予防健診における保健師活動の評価と検証~若年生活習慣病予防健診における保健師・専門職の保健指導の実施状況および介入効果の検証~』
- 八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科 講師 本 吉 好『就学前施設での活動の違いが身体活動量に与える影響』
委員一覧(平成31年度)
- 委 員 長/奈良 卓(八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科)
- 副委員長/熊谷 晶子(八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科)
- 委員/髙橋 正知(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/山本 春江(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/澤井 睦美(八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科)
- 事務局/学務課
委員一覧(平成30年度)
- 委 員 長/丹羽 浩正(八戸学院大学 地域経営学部地域経営学科)
- 副委員長/熊谷 晶子(八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科)
- 委員/西村 美八(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/本吉 好(八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科)
- 委員/柾谷 伸夫(学外有識者)
- 事 務 局/学務課
審査日程(平成30年度)
第1回委員会
平成30年7月11日(水)及び7月23日(月)
委員一覧(平成29年度)
- 委 員 長/丹羽 浩正(八戸学院大学 ビジネス学部ビジネス学科)
- 副委員長/赤羽 卓朗(八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科)
- 委員/蛭田 由美(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 委員/川端 悠(八戸学院大学短期大学部幼児保育学科)
- 委員/大久保 等(八戸学院大学短期大学部ライフデザイン学科)
- 委員/柾谷 伸夫(学外有識者)
- 事 務 局/学務課
審査概要(平成29年度)
第1回委員会
平成29年 6月22日(木):申請12件(承認10件、条件付承認2件)
- 「学童期の児童虐待における母親の支援について―スクールソーシャルワーカーへのインタビュー調査を通して―(指導教員:熊谷大輔講師)」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 上野楓 学生)
- 「大学生を対象とした世代間交流に関する意識調査-地域コミュニティの再生を目指して-(指導教員:熊谷大輔講師)」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 村井希美子 学生)
- 「既視感に対する典型的行動系列の影響」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 金地美知彦 准教授)
- 「『外国人介護職員』に関する意識調査-高齢者介護施設に勤務する介護従事者を対象としたアンケート調査を通して-」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 熊谷大輔 講師)
- 「『外国人介護職員』に関する福祉従事者の課題と役割-高齢者介護施設に勤務する介護従事者を対象としたインタビュー調査を通して-」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 熊谷大輔 講師)
- 「階上町における伝統芸能と学校教育とのかかわりに関する研究」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 嶋崎綾乃 助教)
- 「中高齢者における歩行能力と体格・体組成および体力・運動能力との関連性について」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 嶋崎綾乃 助教)
- 「子どもの体調不良時や服薬等の対応の実態調査-保育園(所)、認定子ども園、幼稚園の対応と保護者のニーズ」(研究責任者;健康医療学部看護学科 田中克枝 教授)
- 「看護学生の社会人基礎力の学年別自己評価」(研究責任者;健康医療学部看護学科 市川裕美子 助教)
- 「自閉スペクトラム症児の感覚特性と行動との関連に関する基礎的研究」(研究責任者;健康医療学部看護学科 長南幸恵 助教)
- 「男子看護学生の母性看護実習に対する思い」(研究責任者;看護学科 藤邉祐子 助教)
- 「『輸液療法を受ける小児』の体験を取り入れた演習に関わる小児看護教育プログラムの検討」(研究責任者;看護学科 佐々木真湖 助教)
第2回委員会
平成29年 11月13日(月):申請5件(承認5件)
- 「成人看護実習の学生評価に関連する要因(仮)」(研究責任者;八戸学院大学 健康医療学部看護学科 市川裕美子 助教)
- 「成人看護実習における看護対象の実態調査」(研究責任者;八戸学院大学短期大学部 看護学科 坂本弘子 助教)
- 「保育者と子どもとのかかわり~保育者自身の社会情動的スキルの役割」(研究責任者;八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科 差波直樹 講師)
- 「保育者の専門性を保障する養成校の可能性~若手保育者を支える仕組み作り~」(研究責任者;八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科 差波直樹 講師)
- 「The effect of barefoot walking on somatosensory organ 裸足歩行が体性感覚器に与える影響」(研究責任者;八戸学院大学短期大学部 幼児保育学科 川端悠 講師)
委員一覧(平成28年度)
- 委 員 長/蛭田 由美(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 副委員長/赤羽 卓朗(八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科)
- 委員/中居 裕(八戸学院大学 ビジネス学部ビジネス学科)
- 委員/川端 悠(八戸学院短期大学 幼児保育学科)
- 委員/大久保 等(八戸学院短期大学 ライフデザイン学科)
- 委員/柾谷 伸夫(学外有識者)
- 事 務 局/学務課
審査概要(平成28年度)
第1回委員会
平成28年6月14日(火)・・・申請9件(承認5件、条件付承認2件、変更勧告2件)
- 「種差海岸・階上岳の自然環境が健康に及ぼす効果の科学的研究」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 熊谷晶子 教授)
- 「在宅高齢者におけるセルフ・エフィカシーとプロダクティブな活動の関連:青森県八戸市の在宅高齢者を調査対象として」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 小柳達也 講師)
- 「三八地域における中高年の健康および体力状況の把握と健康・体力づくり施策への基礎資料作成」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 工藤祐太郎 助教)
- 「個人運動プログラムによる介護の進展防止効果の検証」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 嶋崎綾乃 助教)
- 「階上町の伝統芸能における学校教育とのかかわりに関する考察」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 嶋崎綾乃 助教)
- 「看護大学生の社会的スキルと職業的アイデンティティと学士力との関連」(研究責任者;健康医療学部看護学科 小沢久美子 准教授)
- 「保育者と子どもとのかかわりから保育のあり方を考える」(研究責任者;幼児保育学科 差波直樹 講師)
- 「子どもの基本的な生活習慣の形成の現状と幼稚園・保育所・認定子ども園が果たす役割(仮)-十勝の子ども・八戸の子ども・札幌の子どもの育ちの検証を通して-」(研究責任者;幼児保育学科差波直樹 講師)
- 「地域住民の健康測定に参加した看護学生の高齢者に対するイメージの変化」(研究責任者;看護学科 岩織美保子 講師)
第2回委員会
平成28年11月11日(金)・・・申請10件(承認8件、条件付承認2件)
- 「典型的な行動が既視感に与える影響に関する研究」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 金地美知彦 准教授)
- 「作業課題の性質が音楽の不随的想起に与える影響」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 金地美知彦 准教授)
- 「大学生のスマートフォンゲームのプレイ実態・プレイ意識と依存傾向」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 金地美知彦 准教授)
- 「大学生のパソコン離れの実態とその原因についての心理学的考察」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 金地美知彦 准教授)
- 「ジュニアアスリートの呼吸筋力の発達に関する研究」(研究責任者;健康医療学部人間健康学科 高嶋渉 講師)
- 「高齢者大学における高齢者のライフスタイル評価と健康状態の関連」(研究責任者;健康医療学部看護学科 久保宣子 助手)
- 「母性看護実習における学生の看護技術経験の状況と今後の課題-母性看護実習技術経験録からの分析-」(研究責任者;看護学科 坂本保子 講師)
- 「母乳哺育を阻害する要因に関する研究-実母との関係性と母乳育児自己効力感との関連-」(研究責任者;看護学科 坂本保子 講師)
- 「看護大学生の社会人基礎力の年次変化から見たキャリア形成支援内容の検討」(研究責任者;看護学科 岩織美保子 講師)
- 「命の尊厳について学生の認識に関する調査-学生の記録より-」(研究責任者;看護学科 藤邉祐子 助教)
委員一覧(平成27年度)
- 委 員 長/蛭田 由美(八戸学院大学 健康医療学部看護学科)
- 副委員長/遠藤 守人(八戸学院大学 健康医療学部人間健康学科)
- 委員/中居 裕(八戸学院大学 ビジネス学部ビジネス学科)
- 委員/川端 悠(八戸学院短期大学 幼児保育学科)
- 委員/大久保 等(八戸学院短期大学 ライフデザイン学科)
- 委員/柾谷 伸夫(学外有識者)
- 事 務 局/学務課
審査概要(平成27年度)
第1回委員会
平成27年6月2日(火)…申請16件(承認8件、条件付承認4件、変更勧告1件、非該当3件)
- 青森県県南地方における少子高齢化が地域活動に及ぼす影響(研究責任者;ビジネス学部 齊藤綾美 准教授)
- The general analysis for multi-bottlenecks and land uses in the monocentric cities(研究責任者;ビジネス学部 橘洋介 講師)
- 発達期の低濃度複合水銀曝露が加齢時における神経行動毒性に及ぼす影響と遺伝的修飾(研究責任者;人間健康学部 吉田稔 教授)
- 三八地域における中高年の健康および体力状況の把握と健康・体力づくり施策への基礎資料作成(研究責任者;人間健康学部 吉田稔 教授)
- 適応指導教室の通室生の進路選択の要因(研究責任者;人間健康学部 瀧澤透 教授)
- 10歳代の出産に関する意識調査(研究責任者;人間健康学部 瀧澤透 教授)
- 中高齢者における歩行能力と体格・体組成および体力・運動能力との関連性について
(研究責任者;人間健康学部 渡邉陵由 准教授)
- 南部町転倒・寝たきり予防教室の効果に関する研究(研究責任者;人間健康学部 渡邉陵由 准教授)
- 養護教諭養成における看護学臨床実習の学びと課題(研究責任者;人間健康学部 浜中のり子 准教授)
- 大学生ラグビー選手におけるスクワットジャンプトレーニングがスプリント能力に及ぼす影響について(研究責任者;人間健康学部 工藤祐太郎 助教)
- ラグビー選手の競技力向上とスポーツ障害の予防に関する研究(研究責任者;幼児保育学科 川端悠 講師)
- 習慣的な低山登山が中高年の筋力維持・向上におよぼす効果を明らかにする(研究責任者;看護学科 玉懸多恵子 教授)
- 基礎看護学実習における看護師へのインタビュー体験による学習効果(研究責任者;看護学科 玉懸多恵子 教授)
- 障がいや慢性的な病気をもつ子どもへの支援に関する調査(研究責任者;看護学科 山野内靖子 准教授)
- 精神科実習の社会復帰活動における看護の役割についての学生の学び -実習記録からの分析-(研究責任者;看護学科 木村緑 講師)
- 「まちの保健室」の利用実態調査(研究責任者;看護学科 岩織美保子 講師)
第2回委員会
平成27年11月9日(月)…申請5件(承認4件、条件付承認1件)
- QOL向上・肺炎予防を目指したカウンセリング的手法による口腔機能向上訓練を試みて(仮)(研究責任者;人間健康学部 関川幸子 教授)
- 自閉症スペクトラム児・者における死の理解に関する研究(2)-ダウン症児との比較から-(研究責任者;幼児保育学科 杉山幸子 教授)
- 認知症の人を抱えた家族の背景と家族の在宅介護に対する思い(研究責任者;看護学科 加賀谷紀子 教授)
- 看護学生の臨地実習終了後のリハビリテーション看護の認識(研究責任者;看護学科 市川裕美子 講師)
- 看護基礎教育における国際看護学教育の教育プログラムの開発・構築に関する研究(研究責任者;看護学科 久保宜子 助教)
IR・EM委員会
八戸学院大学・八戸学院大学短期大学部では、内部質保証に責任を負う組織である運営会議の下にIR・EM委員会を設置しています。IR・EM委員会は本学の教育研究活動に関する調査や分析を行い、教育課程の検証等を運営会議に報告し、教育プログラムの改善や見直しを支援する活動を行っています。
各種規程等
分析事例(2021年度運営会議報告)
学則
公的研究費の管理・運営ガイドライン
八戸学院大学では、2007年2月15日付文部科学省「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」が制定されたことを踏まえ、公的研究費の厳正かつ適正な管理・運営を図るため、下記のとおり責任体制・規程・窓口を定めました。
公的研究費の管理・監査の責任体制
最高管理責任者:学長
公的研究費の管理・運営および研究活動の不正防止について、最終責任を負う。
統括管理責任者:事務局長
最高管理責任者を補佐し、公的研究費の管理・運営を統括する実質的な責任を持つ。
部局責任者:学務部長
統括責任者を補佐し、公的研究費の管理・運営についての事務処理手続きにかかる責任を持つ。
規程
通報窓口
- 総務部総務課 TEL:0178-30-1411 FAX:0178-30-1422
相談窓口
- 学務部学務課 TEL:0178-25-2711 FAX:0178-25-2729
学報
- 第88号 2023(令和 5 )年04月01日発行
- 第87号 2022(令和 4 )年04月01日発行
- 第86号 2021(令和 3 )年04月01日発行
- 第85号 2020(令和 2 )年04月01日発行
- 第84号 2019(平成31)年04月01日発行
- 第83号 2018(平成30)年04月06日発行
- 第82号 2017(平成29)年04月05日発行
- 第81号 2016(平成28)年04月06日発行