市川 裕美子
2024年04月01日現在
氏名 | 市川 裕美子(イチカワ ユミコ/Yumiko ICHIKAWA) |
所属/職位 | 八戸学院大学 健康医療学部 看護学科/准教授 |
最終学歴/学位 | 東京女子医科大学付属看護専門学校 人間総合科学大学人間科学部人間科学科卒業 学士(人間科学) 弘前大学大学院保健学研究科博士前期課程修了 修士(看護学) |
主な経歴 | 1977年04月 東京女子医科大学病院 看護師(1984年03月まで) 1984年04月 東京医科大学病院 看護師(1988年03月まで) 1988年04月 日本アサハンアルミニウム パリトハンクリニック(インドネシア在 住) 看護師(1990年02月まで) 2016年04月 八戸学院大学 健康医療学部 看護学科 助教 2019年04月 八戸学院大学 健康医療学部 看護学科 講師 2020年04月 八戸学院大学 健康医療学部 看護学科 准教授 現在に至る |
主な所属学会 | 日本看護学会、日本看護科学学会、日本看護管理学会、日本看護研究学会、日本看護教育学会 日本がん看護学会 |
連絡先 | TEL:0178-38-7700(大学:総合実習館) FAX:0178-38-7701(大学:総合実習館) E-mail y-ichi@hachinohe-u.ac.jp |
専門分野 | 成人看護学、看護管理 |
研究テーマ | 緩和ケア、がん看護、看護教育、看護管理 |
担当科目 | 成人看護学概論、成人看護援助論Ⅱ、成人看護学実習Ⅰ・Ⅱ、看護管理論、緩和ケア論、リハビリテーション看護論、基礎看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ 統合看護実習、看護卒業研究 |
主な研究業績
区分 | 著書、学術論文等の名称 | 単/共 | 発行・発表年月 | 発行所、発表雑誌・学会等 |
最近の研究業績
区分 | 著書、学術論文等の名称 | 単/共 | 発行・発表年月 | 発行所、発表雑誌・学会等 |
研究報告 | 男子看護学生が感じている学習上の困難の内容―第1報― | 共 | 2013年03月 | 第36回八戸短期大学研究紀要 |
研究報告 | 本学看護学科の学生の就職決定因子に関する実態調査 | 共 | 2013年03月 | 第22回産業文化研究 |
研究報告 | SNSとコミュニケーションに関する文献研究 | 共 | 2013年03月 | 青森県看護教育研究会第41号 |
研究報告 | 看護(系)学生・生徒におけるSNS利用とメディアリテラシー教育および道徳的感受性との関連 -調査方針と調査内容の検討― | 共 | 2014年03月 |
青森県看護教育研究会第42号 |
研究報告 | 看護(系)学生・生徒におけるSNS利用とメディアリテラシー教育との関連 -基礎的集計結果― | 共 | 2015年03月 | 青森県看護教育研究会第43号 |
研究報告 | 看護学生の実習前後における社会人基礎力の自己評価 | 単 | 2015年10月 | 八戸学院短期大学研究紀要第41巻 |
研究報告 | 看護基礎教育における「リハビリテーション看護」教育の展望 | 単 | 2015年10月 | 八戸学院短期大学研究紀要第41巻 |
研究報告 | 外来で化学療法を受けているがん患者の気がかりの内容 | 共 | 2016年12月 | 八戸学院大学紀要第53号 |
研究報告 | 学生の臨床実習後の「リハビリテーション看護」についての認識 | 共 | 2016年12月 | 八戸学院大学紀要第53号 |
研究報告 | 成人看護実習前準備教育の学生評価報告 | 共 | 2016年12月 | 八戸学院短期大学紀要 |
示説発表 | がんとともに生きるがんサバイバーのQOLの実態 | 共 | 2016年12月 | 第36回日本看護科学学会 |
研究報告 | 看護学生におけるSNS利用とITリテラシー教育および道徳的感受性との関連 | 共 | 2018年1月 | 日本看護研究学会40巻50号 |
研究報告 | 長期に生存するがんサバイバーのQOLの実態とがんサバイバーシップへの支援の在り方 | 共 | 2018年3月 | 八戸学院大学紀要第53号 |
研究報告 | 看護学生の社会人基礎力の学年別自己評価と変化 | 共 | 2018年3月 | 八戸学院大学紀要第56号 |
研究報告 | 成人看護実習における看護対象の実態調査 | 共 | 2018年3月 |
八戸学院短期大学部紀要 第46巻 |
研究報告 | 学生が捉えた成人看護学実習の評価と評価に関連する要因 | 共 | 2019年3月 | 八戸学院大学紀要第58号 |
研究報告 | 看護者の対人態度と倫理的行動に関する研究 | 共 | 2019年8月 | 第45回日本看護研究学会 学術集会 |
研究報告 | 成人看護学実習における学生の学習経験の実態 | 共 | 2019年12月 | 八戸学院大学紀要第59号 |
研究報告 |
勤労女性の女性特有の疾患についての検診に対する意識調査 ー第1報 年代による検診に対する意識ー |
共 | 2019年12月 | 八戸学院大学紀要第59号 |
研究報告 |
勤労女性の女性特有の疾患についての検診に対する意識調査 ―第Ⅱ報 婚姻の有無別による検診に対する意識― |
共 | 2020年3月 | 八戸学院大学紀要第60号 |
研究報告 | 成人看護学実習における看護技術経験の実態 | 共 | 2020年12月 | 八戸学院大学紀要第61号 |
研究報告 | がん看護に携わる看護師の困難感の文献検討 | 単 | 2021年12月 | 八戸学院大学紀要第63号 |
研究報告 |
乳がんに対する看護大学生の知識と自己検診行動の実態 |
共 | 2022年3月 | 八戸学院大学紀要第64号 |
研究報告 |
A県内のがん疼痛への看護ケアの実践状況 |
共 | 2024年3月 | 八戸学院大学紀要第68号 |
主な社会活動
自己紹介
根拠をもって実践できる看護師を育て、学生とともに自分自身も学び成長したいと思っています。どうぞよろしくお願いします。