吉田 稔

2017年04月01日現在

氏名 吉田 稔(ヨシダ ミノル/Minoru YOSHIDA)
所属/職位

八戸学院大学 学長補佐

八戸学院大学 健康医療学部 人間健康学科/教授

最終学歴/学位 上智大学大学院理工研究科修士課程化学専攻/博士(医学)(聖マリアンナ医科大学)
主な経歴

1972年04月  聖マリアンナ医科大学医学部助手(1983年03月まで)
1983年04月  聖マリアンナ医科大学医学部講師(1996年08月まで)
1996年08月  聖マリアンナ医科大学医学部准教授(2006年03月まで)
1989年09月 米国Rhode Island州Rhode Island大学 留学(1990年10月まで)
2006年04月  八戸大学人間健康学部教授
2011年04月  八戸大学学長補佐、人間健康学部学部長代行
2012年04月 聖マリアンナ医科大学客員教授(現在に至る)
2012年04月 人間健康学部 学部長(2016年3月まで)

2016年04月 八戸学院大学学長補佐
現在に至る
※2013年04月 八戸学院大学に名称変更

主な所属学会 日本衛生学会、日本産業衛生学会、日本公衆衛生学会、日本健康科学学会、International Commission Occupational Health (ICOH)
連絡先 TEL:0178-30-2681(研究室)
FAX:0178-30-2681(研究室)
E-mail m2yosida@hachinohe-u.ac.jp

 

専門分野 衛生学・公衆衛生学・環境中毒学
研究テーマ 水銀による毒性発現機構の解明、発育・発達期における水銀曝露による神経行動毒性について
担当科目
(2017年度)
人間健康学科:解剖学・生理学(運動生理学を含む)Ⅰ・Ⅱ、衛生学、公衆衛生学、人間環境論、健康科学実習、研究演習Ⅰ~Ⅵ
 看護学科:解剖生理学Ⅰ・Ⅱ、公衆衛生学、疫学

 

主な研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
著書 Advance in Mercury Toxicology 1991年12月 Plenum Press, New York
著書 「Toxicology Today:中毒学から生体防御の科学へ」 1994年03月 金芳堂(京都)
著書 金属による疾患(水銀)「最近内科学大系-環境因子による疾患-」 1994年05月 中山書店(東京)
著書 Metallothionein IV 1998年 Birkhauser Verlag, Switzerland,
著書 毒性の科学 2014年 東京大学出版会
論文 Emergence of delayed methylmercury toxicity after perinatal exposure in metallothionein-null and wild-type C57BL mice.(査読あり) 2008年 Environ Health Perspect. 116巻6号 P.746-751.

 

最近の研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
論文 Neurotoxic action of inorganic mercury injected in the intraventricular space of mouse cerebrum.(査読あり) 2010年 J Toxicol Sci. 35巻5号P.767-771.
論文 八戸市住民の死因と生活習慣に関する調査研究 2010年 八戸大学紀要、41巻P.75-87
論文 Neurobehavioral effects of combined prenatal exposure to low-level mercury vapor and methylmercury.(査読あり) 2011年 J Toxicol Sci. 36巻1号P.73-80
総説 メチル水銀毒性に関する疫学的研究の動向(査読あり) 2011年 日本衛生学雑誌66巻4号P.682-695
論文 Neurobehavioral changes and alteration of gene expression in the brains of metallothionein-I/II null mice exposed to low levels of mercury vapor during postnatal development.(査読あり) 2011年 J Toxicol Sci. 36巻5号P.539-47
論文 Distribution of mercury in metallothionein-null mice after exposure to mercury vapor: amount of metallothionein isoform does not affect accumulation of mercury in the brain.(査読あり) 2012年 J Toxicol Sci. 37巻4号、P765-771.
論文 階上町における高齢者の骨密度、栄養摂取量、身体活動レベルの実態調査 2012年 八戸大学紀要、45巻、P89-97.
論文 Emergence of delayed behavioral effects in offspring mice exposed to low levels of mercury vapor during the lactation period.(査読あり) 2013年 J Toxicol Sci. 38巻1号 P1-6.
論文 Microarray analysis of neonatal brain exposed to cadmium during gestation and lactation. 2013年 J Toxicol Sci. 38巻1号、P151-153.
論文 八戸市民の毛髪中水銀濃度と魚介類摂取について(査読あり) 2013年 Biomed.Res.TaceElements
24(3):170-175
論文 南部町における中高年層の身体特性について―とくに身体活動レベルと肥満および骨密度との関連性について― 2013年 八戸学院大学紀要第47号P65-75
論文 Neurobehavioral changes in response to alterations in gene expression profiles in the brains of mice exposed to low and high levels of mercury vapor during postnatal development.(査読あり) 2014年 J Toxicol Sci. 39(4):561-570.
論文 種差海岸のストレス軽減効果について.(査読有) 共  2015年   Health Sciences, 31(4):275-282.
論文 Neurobehavioral toxicity related to the exposure of weaning mice to low-level mercury vapor and methylmercury and influence of aging.(査読あり) 2016年   Fundam. Tocicol. Sci. 3(4):185-193
総説 メチル水銀,水銀およびセレンに関する研究動向―疫学研究を中心に―(査読あり) 共  2016年 日本衛生学雑誌,71:236-251

 

主な社会活動

講演など

項目 期間
「身の回りの毒」、八戸大学公開講座、八戸大学、八戸商工会館 2006年09月23日
「水銀曝露の疫学研究から動物実験への変遷」、北陸大学大学院セミナー/学術フロンティア第23回特別講演会 2007年07月17日
「重金属による産業中毒事例とその予防対策」、日本薬学会東海支部会特別講演会、平成20年10月20日、愛知学院大学薬学部 2008年10月20日
「職場における化学物質による中毒とその予防」、経営ビジネスセミナー、八戸大学・八戸短期大学総合研究所 市内オフィス 2009年03月10日
「身の回りの環境と健康影響について」、三戸町幼児育成連絡協議会第1回研修会、三戸町中央公民館 ホール 2009年05月09日
2009年度人間健康学部公開講座「地域の健康力アップを目指して」~三八地区における健康影響も近未来予測~「八戸地区住民の疾患および健康影響について、八戸商工会館 2010年03月06日
酒と健康、東日本復興応援 第1回 地酒サミット in 八戸、八戸プラザホテル

2015年07月11日

職業性水銀蒸気曝露の疫学研究から動物実験への変遷、環境省「重金属等による健康影響に関する総合的研究」メチル水銀研究ミーティング、LMJ東京研修センター、東京、

2016年01月07日

「久慈地域における介護予防運動プラグラムの効果と認知症予防の重要性」

2016年06月18日

学会役員

項目 期間
日本衛生学会評議員 1994年04月~現在に至る
日本産業衛生学会代議員

2008年04月~2010年03月

2017年04月~

非常勤講師

項目 期間
聖マリアンナ医科大学 2006年04月~2011年03月
秋田大学大学院医学研究科 2007年04月~2012年03月
東京大学大学院医学研究科 2007年04月~現在に至る
聖マリアンナ医科大学 客員教授 2012年04月~現在に至る

産学官連携

項目 期間
八戸市環境審査会員 2008年06月~2014年03月
八戸市廃棄物減量等推進審議会員 2009年08月~2011年03月
青森県立八戸東高等学校評議員 2011年04月~2014年03月

 

自己紹介

学生に「学び方」「考え方」を提供し、その結果として知識の習得と整理能力、問題解決能力を身につけた学生の育成を行っている。また教育のもう一つの柱である研究は3年間の研究演習の集大成である卒業研究を通じて、現状から、問題点を探索し、分析し、解決する能力を身につけさせ、人間性豊かな教養のあるそして社会が必要とする学生の育成を行っている。

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