社会的養護の施設等推薦型選抜について

 

本学院の創設者である中村由太郎は、法人の最初の学校である光星学院高等学校(現校名:八戸学院光星高等学校)設立にあたって、次のように記しています。すなわち、「進学の希望が満たされない多くの少年達を放置している事態は、地方教育界の未曾有の大事である。純真溌剌たる多くの若人達の栄えある前途にこそ偉材が潜みいることを思い、進学の道を平にして彼等に光明を与え、秘めたる天分を見い出し、その天分を遺憾なく発揮させ、真に人類社会の進歩発展に寄与せしめんとするものである」。
 この精神に基づき、社会的養護の施設等に入所している者を対象に、施設長(施設責任者)および学校長の推薦による入学者選抜を行います。
当該選抜は、多様な背景をもった学生の受け入れの観点から、児童養護施設等の社会的養護の施設に入所している生徒の学びを支援するために行います。
 当該選抜では、本学のアドミッション・ポリシーに基づき、本学各学科の教育課程の修得に十分な能力がある者を受け入れます。
 当該選抜による入学者が、経済的な理由にとらわれることなく、本学建学の精神に謳う「現代社会が要請する有為の人材」となることを期待します。。