【看護学科】看護学科学生と看護職の未来と持続可能性を考える座談会を行いました!
5月27日(木)、健康医療学部看護学科学生4名と地域経営学部地域経営学科講師井上丹先生で「看護学科学生と看護職の未来と持続可能性を考える」と題して座談会を行いました。
今回の座談会を行った目的は、Nursing Now キャンペーン※を通じ、看護職を目指す学生とキャリアデザインやSDGsを担当する地域経営学科の教員で対話し、学生が自分自身のキャリアと地域や世界の持続可能性について考えることでした。
また、参加学生自身が考えることを正直に話し、その内容を深く聞いていくことで自身の振り返りと、看護職を目指す意義を再認識しました。さらに視野を広げて地域や社会、そして世界の役に立てることは何かを話し合うことができました。
以下のデータ(PDF)では、座談会の様子や内容を閲覧できます。
※Nursing Now キャンペーンとは、看護職への関心を深め、地位を向上することを目的とした世界的なキ ャンペーン
【原稿】看護学科学生と看護職の未来と持続可能性を考える座談会(PDF)
座談会の様子
健康医療学部看護学科 健康医療学部看護学科
4年 佐藤 拓海 さん 4年 野口 優花 さん
健康医療学部看護学科 健康医療学部看護学科
4年 大村 扇慶 さん 1年 程 佳萌 さん
地域経営学部地域経営学科
講師 井上 丹 先生
座談会の様子 座談会の様子
記念写真