【地域経営学科】タイ国マヒドン大学とオンライン交流を行いました

 地域経営学科で国際関係論を専攻する横田ゼミナールの学生が11月16日、国際化の進む地域社会で求められるコモンセンスを身につける取り組みの一環として、タイのマヒドン大学教養学部で日本語を副専攻として学ぶ学生たちとオンライン交流を行いました。

 本学の学生たちは、日本の文化や青森・八戸の魅力についてプレゼンテーションし、タイの学生からの質問を受けて、活発に議論していました。

 今回のオンライン交流は、本学の学生たちにとって、地元(八戸)がもつアドバンテージについての理解を深めるきっかけにもなりました。

 地域経営学科では、今後も積極的に国際交流に取り組んでまいります。