OB&OG訪問 第4回 小野寺 晶子さん

プロフィール
小野寺 晶子さん、中国黒竜江省ハルビン出身、平成9年来日、仙台育英学園高校から関東の大学に入学し八戸大学編入。 仙台育英学園高校ILC青森を平成18年に退職し、中国に帰国。

インタビュー
Q.日本での生活を振り返って感想を聞かせてください。
A.最初は大変でした。 特に言葉の壁が大変で、言葉になれるのに半年、生活になれるのに3年かかりました。
10年間長く感じましたが振り返れば早かったです。
Q.来日して一番ショックだったこと、日本に来て一番困ったことは何でしたか。
A.ショックだったことは日常の会話で使う今度食事に行きましょうという言葉を本気にとっていて、 いつ誘ってくるかずっと待っていました。それがあいさつのつだと知ったときショックでした。 困ったことは、靴を脱いでスリッパに履き替えることです。
Q.中国に戻ったらご結婚と聞きましたが、遠距離恋愛で大変だったでしょう。
A.来日前も含めて13年間の遠距離恋愛の間、国際電話やメールのやりとりで、 顔が見えずに上手くコミュニケーションが取れなかったのが大変でした。 日本語が上手くわからない私に言葉を教えてくれた教職員の皆さんには感謝の気持ちを忘れません。 在学生の皆さんにはもっと積極的になって欲しいことと、自分の体験からもっと努力をして欲しいことです。
Q.今後は日中友好のために頑張ってください。
A.はい。いずれは日本語をいかせる仕事について日中友好のために努めたいと思います。