【国際交流】みちのく英語教育サミットMEESを開催しました

 令和4年7月3日(日)に、みちのく英語教育サミットMEES(Michinoku English Education Summit )を開催しました。

 「「知る」ことと「行う」こと、言語教育における理論と実践の橋渡し(ギャップ?)」をテーマに、本学地域経営学部地域経営学科のバリーグロスマン先生、グレゴリー・アンソニー先生の他、岩手大学のジム・スマイリー先生、ジェイコブ・ピーターセン先生、室蘭工業大学のゲイナーブライアン先生が参加し、「日本の大学生のアカデミック・リテラシーにおける閾値の概念」、「山火事を消す:日本の大学における英語教育の管理面日本の大学における英語教育の管理面」などについてセッションが行われました。その他に、パネルディスカッションも行われ、会場は盛り上がり、充実したみちのく英語教育サミットMEESとなりました。