岩手県久慈市の災害ボランティアに参加しました

 平成28年9月27日(火)、28(水)の2日間、台風10号で甚大な被害を受けた岩手県久慈市の災害ボランティアに、本学の硬式野球部とラグビー部の学生が参加しました。

 両日ともスクールバスで現地まで行き、災害ボランティアセンターに到着後、4班に分かれて作業車に乗り現場に向かいました。

 現場では土砂を土嚢袋に詰める班、その土嚢袋を運ぶ班とそれぞれ各所で作業にあたりました。肉体労働でしたが、久慈市の職員の方たちと共に汗を流し、被災された久慈市のために学生たちは頑張っていました。

 ボランティア終了後、久慈市の方々から感謝され、学生自身もいい経験になったようです。

 

参加学生のコメント

 私たちは9月27日(火)に久慈市災害ボランティアに参加しました。台風10号の影響で、川では木が倒されており、川の周辺の町は溢れ出た泥でひどく汚れていました。このような光景を目の当たりにして、とても驚いたと同時に胸が痛くなりました。ボランティア活動は4班に分かれて行い、全員で復興のために精一杯頑張りました。

 私たちが行った活動は復興のほんの一部にしか過ぎませんが、1日も早く復興できるようみんなで協力しあう事が大切だと思いました。

 まだ、久慈市のように復興が進んでいない地域もたくさんあるので、これからもラグビー部では積極的に参加していきたいと思います。(ビジネス学部ビジネス学科1年 遠藤 駿哉)

 

 私は久慈市災害ボランティアに参加して、災害による被害の大きさを改めて目の当たりにし、驚きました。私が手伝った作業は、台風による川の氾濫で浸水してしまった家の引越しでした。

 この被災した家の状態は一階部分がすべて浸水していて、床から家具までびしょ濡れでした。そのまま家に住める状態ではなく、ひどいものでした。浸水してきた水の高さからみて、すごく怖い思いをしたのだなと感じ、もし自分がこの立場だったらと考えると、すごくぞっとしたのを覚えています。そんな中でもこの家の方はボランティアで来た私たちに明るく振る舞ってくれました。

 私たちは1日だけの作業だったので、少ししか力になれなかったと思いますが、一刻も早く復興して、被災した人たちに元の生活が戻ってほしいと思いました。これからも久慈市のために自分に何かできることがあれば少しでも力になっていきたいです。(ビジネス学部ビジネス学科1年 古舘 大輝)

 

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