金地 美知彦

2017年04月01日現在

氏名 金地 美知彦(カナチ ミチヒコ/Michihiko KANACHI)
所属/職位 八戸学院大学 健康医療学部 人間健康学科/准教授
最終学歴/学位 東北大学大学院文学研究科心理学専攻分野 東北大学文学部社会学科心理学専攻/文学修士
主な経歴

2004年10月 東北大学文学研究科(心理学)助手(2006年03月まで)
2006年04月 八戸大学人間健康学部助手(2009年03月まで)
2009年04月 八戸大学人間健康学部助教(2011年03月まで)
2011年04月 八戸大学人間健康学部講師(2015年03月まで)

2015年04月 八戸学院大学人間健康学部准教授
現在に至る
※2013年04月 八戸学院大学に名称変更

主な所属学会 日本心理学会、日本生理心理学会、日本感情心理学会、日本健康心理学会、日本応用心理学会、東北心理学会
連絡先 TEL:0178-25-2711(大学)
FAX:0178-25-2729(大学)
E-mail kanachi@hachinohe-u.ac.jp

 

専門分野 心理学(心理統計教育、感情心理学、性格心理学)
研究テーマ 1.心理統計教育の有効な指導法について
2.自動車運転中の生理的活動の個人差について
3.人々の嗜好、生活習慣と刺激追求特性
担当科目
(2017年度)
心の科学、健康教育論、健康医療総論、心理統計学A・B、青年心理学、心理学基礎実験、心理学実習、専門英語、キャリアデザインⅢ~Ⅵ、研究演習Ⅰ~Ⅵ、
※八戸学院大学短期大学部ライフデザイン学科:心理学入門

 

主な研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
論文 質問紙調査実習における多変量解析実践指導の試み-携帯メール使用意識、態度を測定する質問紙調査を用いて- 2008年12月 八戸大学紀要第37号
論文 The Effects of Trial Repetition and Individual Characteristics on Decision Making Under Uncertainty. 2005年05月 Journal of Psychology: Interdisciplinary and Applied. Vol 139(3)
論文 Sensation Seeking特性の違いが運転行動に及ぼす影響 2004年09月 文化 第68巻1•2号

 

最近の研究業績

区分 著書、学術論文等の名称 単/共 発行・発表年月 発行所、発表雑誌・学会等
論文 東日本大震災による心理的ストレス感の発生と経過 ―三八地区での被害状況に対する地元学生の意識を中心に― 2012年03月 八戸大学紀要 第44号
論文 3件法を用いた刺激欲求尺度・抽象表現項目版の計量心理学的特徴 ―大学運転者による調査― 2011年03月 茨城大学人文学部紀要『人文コミュニケーション学科論集』 第10号
論文 祭り囃子への印象評定に地域特異性は見られるか 2010年12月 八戸大学紀要 第41号
論文 The significant drop in physical activity among children on holidays in a small town in the Tohoku district. 2010年06月 Journal of PHYSIOLOGICAL ANTHROPOLOGY
論文 Daily walking activity among male office workers in a rural town in northern Japan 2010年04月 Journal of PHYSIOLOGICAL ANTHROPOLOGY
論文 八戸民俗芸能“えんぶり”囃子の心理学的効果 2009年12月 八戸大学紀要 第39号
発表 八戸陸奥湊朝市の心理学的効果 ―朝市出店者へのインタビュー調査を通して― 2009年06月 東北心理学会63回大会(於:弘前大学)
論文 八戸地域の朝市や祭りに見る心理的ストレス対処の様式 2009年03月 八戸大学紀要 第38号
論文 質問紙調査実習における多変量解析実践指導の試み-携帯メール使用意識、態度を測定する質問紙調査を用いて- 2008年12月 八戸大学紀要 第37号
発表 質問紙調査実習における多変量解析実践指導の試み 2008年09月 日本心理学会72回大会(於:北海道大学)
発表 大学生の携帯メール使用についての意識、態度調査 2008年07月 東北心理学会62回大会(於:東北大学)
発表 トレッドミル歩行が心拍活動に及ぼす影響 -90分の通常歩行の反復による事例研究- 2007年09月 東北心理学会61回大会(於:岩手大学)
発表 Effects of 90 Minutes of Regular Walking per Week on Mood and Heart-Beat Activity: A Case Study 2007年07月 第10回ヨーロッパ心理学会(於:プラハ)
論文 飲酒を規定する心理学的要因の検討 ― 飲酒効果の期待、飲酒に対する態度と主観的規範 ― 2007年03月 八戸大学紀要第34号

 

主な社会活動

講演など

項目 期間
青森県鍼灸マッサージ師会研修会にて講演(「刺激を求める心(心と体の結びつき)」) 2010年10月
‘11そうけん土曜講座にて講演(「刺激を求める心理」) 2011年06月
青森県立大湊高等学校川内校舎にて模擬授業(「人間の心の不思議にせまる」) 2011年11月

学会役員

項目 期間
2009年度北海道・東北地区メンタルヘルス協議会参加 2009年10月

非常勤講師

項目 期間
放送大学 非常勤講師(卒業研究) 2009年04月~2010年03月
千葉学園高等学校看護専攻科 非常勤講師(心理学) 2009年04月~現在

 

自己紹介

以下のテーマで研究活動を続けております。

  1. 心理統計教育の有効な指導法について
    本学人間健康学部3年次の「心理学実習」において、昨年度と本年度、質問紙調査法のメニューを担当し、質問紙の作成および結果の分析方法について指導を行った。その中で結果の分析に用いる心理の統計技法について分かりやすい解説を試み、その効果と改善点を検証しているところである。
  2. 自動車運転中の生理的活動の個人差について
    自動車の運転には個人差があり、走行スピード、ルール遵守度、事故親和度は人によって様々である。自動車運転時の生理的活動をポリグラフを用いて測定し、以上の個人差との関わりを調査している。
  3. 人々の嗜好、生活習慣と刺激追求特性
    人々の中には多少のスリルやリスクを好んで行動する人もいれば、徹底的にリスクを避け、安全で平穏な状態を好む人もいる。このような個人差は「刺激追求特性」という性格特性として定義されており、この性格特性が人々の日常の生活習慣や様々な嗜好にどのように関わっているかを調査している。
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